乳酸菌による腸内環境への効果が体臭に及ぼす影響
加齢臭などの体臭に悩んでいる人の多くは、腸内環境が悪い場合があると言われているんです。
腸と言えば胃から肛門までの間の器官で、主に食べ物を消化してくれて便が溜まるところですよね。
食べ物を消化するってことは、身体の中に吸収できる形にして体内に取り込むということも含まれているんです。
要するに、身体に必要な栄養を吸収してくれて、いらないものは排泄してくれるんですね。
この腸内環境が悪かったら、人間が活動するために必要な栄養をしっかりと吸収できず、腸内に溜まったままになってしまうので、身体によくないんですよ。
本屋さんの健康コーナーに立ち寄って書籍のカバーを眺めていたら、『脳はバカ、腸はかしこい』という本を見かけたことがあるんですが、現代は腸を大切にしようとする傾向が見られ始めているようです。
まぁ、管理人もそういう世間の流れに感化されているわけですが、これだけ科学が発達している世の中なんだから、健康に関する研究も進んでいるので昔の民間療法的なものじゃなくてしっかりとした裏付けがあるようですね。
というのも、医療の進歩で昔よりも長生きできるようになってきたおかげで、これまでは少なかったガンが今では死亡原因の一位となり、しかも大腸ガンなどが上位を占めるようになっています。
だから、それだけ腸の大切さを思い知らされる機会が増えたということですね。
では、腸内環境を改善するにはどういった方法があるのでしょうか。
乳酸菌が腸内環境をよくするのはホント
乳酸菌と言えばヤクルトやヨーグルトを想像すると思いますが、実はいろいろな食べ物の中に含まれているんですよ。
テレビのCMでも乳酸菌の力で便通がよくなるような表現がありますよね。
それは実は本当なんですよ。
そもそも乳酸菌というのは、腸内で活躍する善玉菌のことを指していて、さまざまな種類が存在しているんです。
腸内には善玉菌と悪玉菌がいて、名前の通り善玉菌は身体にいいものなんです。
善玉菌が何をするのかというと、消化吸収を助けてスムーズにしてくれたり、口から侵入してくる病原菌や有害物質を速やかに排除してくれるんですね。
だから便通がよくなって腸内はスッキリするんです。
腸内環境が整えば便秘や下痢がしにくくなって、健康的な身体になれるんですね。
でも、今度はこれがどうして体臭を消すのに効果があるんでしょうか。
腸内環境改善がどうして体臭を消すのに効果があるの?
なぜかというと、腸内環境が整うことで消化吸収をスムーズにして腸内に入ってきた有害物質を排泄してくれるという点が関係しているんですね。
腸内に入ってきた食べ物は消化されて栄養分を体内に吸収し、不必要なものを老廃物として便にして排泄しますが、この老廃物がうまく排泄されずに体内に残るとニオイを発生してくるんです。
要は、腐った残飯をずっと腸の中に入れたままってことですね。
そりゃ臭いニオイを出しますよ。
腸内環境が整うってことは、老廃物を速やかに排泄してくれるんだから、きちんと残飯を捨ててくれることになるんで、ニオイが残らなくてすむんですね。
だから体臭が消えてスッキリするんです。
便秘気味だったりした場合は、腸内環境に目を向けてみて乳酸菌をとってみてもいいかもしれませんね。
ただし、乳酸菌にもいろいろな種類があるので、一度にたくさんの種類を摂ることが出来るサプリメントを活用することオススメします。